相振り飛車の定跡

振り飛車を指すようになったものの、

なかなか思うように

将棋に時間が取れなかったりして、

とってもスローな成長しか

できてない気がするこの頃。

相振り飛車戦がどうも

うまくいかないので、

わかりやすい本はないかなぁ?

と思い、この本を買いました。

■相振り飛車の定跡

相振り飛車の定跡 将棋必勝シリーズ
創元社 (2015-12-18)
売り上げランキング: 19,159

以前読んだ、

鈴木大介八段の「明快 四間飛車戦法」が

わかりやすかったので、

相振り飛車でも鈴木八段の

級位者向けの本があれば

読んでみたいと思い、

レビューを見ても良さそうだったので、

読んでみました(^^)

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<目次>

■第1章 後手中飛車編

■第2章 後手四間飛車編

■第3章 後手三間飛車編

■第4章 後手向かい飛車編

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各章の最後に、

その章で出てきた局面の中から

次の一手を考える復習問題が

いくつか付いています。

良いなと思ったのは、

まず、①構成がわかりやすいこと。

本書は全体的に、

先手番目線で見ていっている感じで、

後手が、中飛車・四間飛車・

三間飛車・向かい飛車と

どの戦法で来るかによって、

どう対応するのが良いかを

各章に分けて、

解説している感じです。

本や戦法によっては、同じ本の中でも

この戦法(この章)は、後手番の戦法だから

自分も後手番として読む(?)…みたいなことも

(表現おかしかったらすみませんが)

よくあると思うのですが、

一冊の本の中で、自分が(学びたい戦法が)

先手か後手か本の途中で変わったりすると、

初級者の私なんかは頭がごっちゃになったり

することがあります…頭よくないので(- -;)

その点、この本の構成は

わかりやすくていいなと思いました(^^)

そして、もう1つ良いなと思ったのは

②解説が丁寧なこと。

これは、以前

こちらの記事でも書いた

■明快 四間飛車戦法

と並んで、

初級者にもわかりやすいように

指し手の意味なども含めて、

丁寧に解説してくれているのが

わかりやすくていいなと思いました(^^)

強いていえば、強い人には、

物足りないのかもしれませんが、

相振り飛車が得意でない人には

相振りを指すときの考え方等、

理解を深めるのに良いと思います。

そして、もう1点。

以前こちらの記事で書いた

「よくわかる相振り飛車」と

ターゲット層は似てると思いますが、

私個人の感想としては、

「相振り飛車の定跡」の方が

わかりやすかったと感じました。

以上、振り飛車初心者なりのレビューでした(^^)

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